子育て世帯の「家族の暮らしに役立つ庭」「家族が愉しむ庭」

子育て世代におすすめな庭作り

庭は何のために作るのでしょうか?

私たちはその問いを何年も考え続けてきましたが、現在では「家族の暮らしに役立つため」「家族が愉しむため」であると考えています。

無理に既存の庭作りをしなくても、それぞれの家族の「今」必要なソト空間をひとつづつ設計し、ひとつづつ必要な部分を施工しています。そうすれば自ずと「家族の暮らしに役立つ庭」「家族が愉しむ庭」が生まれてくるのではないでしょうか。

子ども達が安心して愉しむことの出来る庭

子育て世代の主役はやはり子ども達。せかっく戸建てを購入したのだから、「子どもに砂遊びをさせたい」「子供に水遊びさせたい」「子どもと野菜を育てたい」「子どもでBBQを愉しみたい」「子どもとメダカを育てたい」など、子ども達が安心して愉しむことの出来る庭作づくりをサポートいたします。

ウッドフェンスとガーデンドアで囲われた安全なウッドデッキ

ウッドデッキの屋根を遮光タープにして暑さ対策をしたウッドデッキ

ハンモックを吊すことのできるウッドデッキ

砂場と立水栓(将来は花壇として使用で出来ます)

道路に飛び出さない安全対策をした玄関先

オーダーメードで制作したレンガのBBQコンロ

大きな窓のあるリビングの窓を人目を気にせず開けたい

家の中を快適に過ごすためのソト空間の遮蔽(目隠し)も、家族のための庭作りのひとつです。フェンスや植栽で目隠しをする場合もありますが、遮蔽だけではなく空間の再利用なども含めた施工が可能なのも特徴です。例えば、リビング前にウッドフェンスとウッドデッキを設置することで、リビングの遮蔽だけではなく、新たにプライベート空間が生まれ、またリビングそのものも広く感じていただけます。

ウッドフェンスとウッドデッキの一体化した目隠し

ウッドフェンスとウッドデッキの一体化した目隠し(高低差があっても大丈夫)

木星自転車置き場とフェンスを一体化した目隠し

小屋を設置し自転車置き場と遮蔽を兼ねる

サンルームの設置し家屋増設と遮蔽を兼ねる

子育て世代に必需品の自転車をしまう場所

自転車置き場は、家のファザードと言われる家前にあり、大抵よく目立つ場所にあります。そんな時、家のデザインや敷地の形状に合わせたオーダーメード自転車置き場はいかがでしょうか。

シンプルなデザインの木製自転車置き場

旗地の通路をサイクルポートとして有効利用

玄関先のアプローチにある漆喰塗りの自転車置き場

サイクルポートとサンルームを一体化した小屋

7メートルほどの木製自転車置き場

シンクつき木製自転車置き場

塀と一体化した自転車置き場

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