フィトライフの様々なデザインの「駐車場」や「カーポート」
「狭いスペースに庭も駐車場も欲しい」「駐車しやすいカーポートが欲しい」「駐車スペースも庭や家の雰囲気と合わせたデザインにしたい」
フィトライフでは、お一人お一人のお悩みやご要望に対応した、ご家族の暮らしに役に立ち、目的や予算に応じた駐車場を、オーダーメイドで制作させていただいております。
このページでは、フィトライフが手がけた「駐車場」や「カーポートの一部」をご紹介させていただいております。
フィトライフの駐車場（カーポート）の特徴
狭い敷地や立地であっても、スペースを最大限に活用したご提案が可能（駐車場と庭の一体化、庭のような駐車場、植物のある駐車場など）
家や庭の雰囲気に合わせたデザイン
駐車しやすさや安全性に対する独自の工夫
狭いスペースを最大限有効活用した庭のような駐車場
「庭も欲しいけれど駐車スペースは欠かせない」というご要望でしたが、駐車場のスペースを確保すると庭のスペースが確保できないため、庭と駐車場の一体化をご提案しました。車が一方向（しかも縦列でしか）駐車できないために、駐車しやすさを考慮して、門柱などは円弧を描くデザインにしています。
長細く狭い土地（旗竿地/旗地）の庭とカーポート
いわゆる「旗竿地/旗地」と呼ばれる敷地に、常設駐車場と臨時駐車場（来訪客用）を制作しました。
道路側には、常設の駐車スペースをコンクリートとタイルで制作しています。モザイクをかけていますが、マンホール手前部分にお名前を彫り込んでいます。これは門柱までの距離が長いための工夫です。
家側の臨時駐車スペースは、枕木と芝生を組み合わせています。この部分は、臨時駐車スペースとアプローチの一部という二つの側面を持たせ、車が止まっていない時は、庭となるようにデザインしています。
歩道側の視認性を考慮したナチュラルテイストの駐車場
コンクリートで固めすぎないように枕木とモルタル、芝生を組み合わせたナチュラルテイストのカーポートです。
歩道に面しているため、駐車スペース部分のフェンスは格子状にして、視認性を高めています。駐車場はデザインも大切な要素ですが、安全性はそれにも増して重要な要素です。
高基礎住宅のスペースを最大限活用するためのウッドデッキ付きのカーポート
高基礎住宅の駐車スペースを最大限に有効利用するために、ウッドデッキ×駐車場×遮蔽×自転車置き場という4つの要素を組み合わせました。お客様のご要望の一つ一つを実現するために、工夫を重ねた事例です。
家の横のスペースを有効活用した駐車場と庭小屋
家の横のスペースは案外デットスペースになりがちです。ここでは、そのスペースに駐車場、洗濯物を干す時の目隠しとなる庭小屋を設計しました。駐車場部分は、やや不規則なレンガと枕木と芝生で柔らかい雰囲気を出しました。
駐車場やカーポートのご相談、また庭や家周りのご相談がございましたら、お気軽にご連絡ください。