「自分の世界観つめこんだオリジナルデザインの小屋が欲しい」「既製品の物置では満足できない」「自転車置き場が欲しい」「子どもや愛犬の遊び場が欲しい」「庭を有効利用したい」
フィトライフでは、お一人お一人のお悩みやご要望に対応した、ご家族の暮らしに役に立ち、目的や予算に応じた様々な小屋を、オーダーメイドで制作させていただいております。
・完全オーダーメイドの小屋の制作が可能
・目的や予算に応じて様々な提案が可能
・庭そのものを引き立てるデザインが可能
・様々な素材の組み合わせ(漆喰、木材、アイアン、レンガ、土間など)が可能
クーラー、断熱材、サッシを入れた居住性の高い小屋は、家の中ではできない「自分のための世界」であり、子ども時代なら誰しもが憧れた「秘密基地」といえるのではないでしょうか。
ご要望の「森のような」雰囲気にするため、白いイタリア漆喰壁と茶色い屋根、ウッドデッキと一体化したパーゴラを設置しました。こちらも、クーラー、断熱材、サッシを入れて居住性を高めています。
毎朝の食事を摂りながら、植物を眺め、庭で過ごすための小屋は、漆喰を塗りこんだデザインで、半閉半開の空間(オープンな開放型の空間、物置として一部使うための閉じた空間)になっています。
趣味で集められた世界中の雑貨を収納するための小屋です。小屋の入り口は、オリジナルドア、土間はレンガと枕木を埋め込んでいます。このお宅は、最初に小屋を制作して、小屋を中心に庭全体を設計しました。
家庭菜園を楽しむための小屋です。1/3の物置スペースのドアは、出し入れのし易さを考え、大きめの設定にしてあります。入り口の土間と小道のデザインを合わせることで、菜園スペースに一体感が生まれます。
約1.3メートル程度の狭い通路を利用して、リビングルームから直接愛犬が出ることのできるウッドデッキのサンルーム。リビングの高さとウッドデッキの高さを合わせる事で、リビングとサンルームに一体感が生まれ、リビング自体も広く感じられるようになります。
小屋と立水栓と植栽枡は同様の漆喰を使い、庭と一体化させています。小屋の扉は奥様がオークションで購入されたものを使用しました。お好きなアイテムを小屋に組み合わせることも可能です。
本格的に作り込むこともできますが、簡単にウッドで囲めば、木製自転車置き場となります。板を外して、ドアを付けたり、漆喰壁や窓を付ければ、本格的な小屋へと変身します。屋根と柱がしっかりしていれば、生活の変化に合わせて、作り続けていけるものでもあります。
ドアがあれば開けてみたくなる。子どもの頃、誰しもそうではないでしょうか?子どもの安全対策を考えた二面開放型の小屋は、隠れているようで、隠れられない場所です。
庭小屋の高さは、大概2メートル30センチ程度で設計することが多く、この高さなら、家庭で必要な大概の遮蔽が可能になります。遮蔽用のフェンスを建てる代わりに、庭小屋を置くというのも実に有効な小屋の活用法になります。庭小屋と遮蔽フェンスを一体化することで、フェンスの強度も上がり、フェンスの施工費を削減できる可能性が高くなります。
小屋や庭小屋のご相談、また庭や家周りのご相談がございましたら、お気軽にご連絡ください。